私の王子様が23歳になった話。
タイトルの悪ふざけ許してください。(笑)
さぁさぁ、我らジャニオタの永遠の王子様中島健人が23歳になりましたよっと。
23歳になったけんとくんのこれからのさらなる飛躍と、さらなるトンチキスイートメッセージがこれからも生まれることを祈ってます!(笑)
ってことで、23歳になりましたことを祝して、けんとくんの好きなところを23個あげたいと思います(できなかったら途中で終わるから察して)
1...顔
え、顔じゃない?普通に考えて最初に出てくるのって顔じゃない?(笑)ちょっとだけリス🐿のエッセンスが加わったあの整ったお顔最高じゃない?
2…ピアノ
男の子でピアノ弾けるってもう完璧すぎる。手がね〜綺麗なのあの子。ちなみに1番好きなのはミルキーウェイ弾いてる時のけんとくんです。やっさしい顔して弾いてるのが惚れるしかない。ちなみに、Dear ハイヒールは切ないかおで儚いからそれもそれですき。
3…りょうりつ
学生とアイドルの両立!ジャニワ時期とかの話今見ても本当にすごいなとしか言えないし、一般人には到底真似できないことだから本当に尊敬する。学校は学校で、仕事は仕事でってちゃんと区別してるところもよき。
4…キチガイ
セクチャン見てください。以上!
もっとヤバいのたくさんあるから!みて。
5…ソロ曲
とりあえずソロ曲が全部全部素晴らしい!(ほぼ恋愛ソングだけど)キャンディー🍭から、ミスジェやディアハイヒールまで幅広いソロ曲を持ってるし、その世界観をちゃんと1つ1つ掴んでるところ。
1番すきなのはBlack Cinderella です。
6…歌い方
伸ばす時に歌詞にクレッシェンドついてる?!ってくらい、さいご絞り出すように歌声が大きくなって伝えようとしている歌い方。絞り出す表情がたまらなく美しい。
7…汗
好きっていうか、汗っかきすぎてMCとかでいじられるときの恥ずかしそうな表情がすき。
8…俳優
すでに映画の主演が3本もあるのってもう最強じゃない?!ドラマも主演2本だよ?誇らしいよね。けど、次やるならバーターでもいいから脇役で年の離れた俳優さんたちと共演して色々吸収してほしいなあ。ちょっと抜けてる刑事とかいいね!キメッキメじゃなくてちょっと力抜けてる感じのみたい。
9…Sexy の使い手
いやもつこれっしょ?
「Sexy サンキュー」みんな使ってるでしょ?恥ずかしげもなく乱用するのとかもうプロじゃない?(笑)。あ、Sexy オッケーは大野君ね。
10…照れた顔
手で顔覆ってにこおってする顔。
だんだん短くなってきたって?適当になってきたって?察して?(笑)
11…頼れるお兄ちゃん
風磨は兄貴だけど、けんとくんはお兄ちゃん。風磨が背中を見せて引っ張るなら、けんとくんは隣で背中を押しながら歩いてくれる感じ。
12…スタイル
脚長すぎて、テレビ番組とかと座ったときにテーブルから出てる胴体が短いのが悩みとか贅沢だろうよ。この写真じゃ伝わりにくかった(笑)
13…極端に少年なところ
\ブルーアイズホワイトドラゴン/
やばくない?このキラキラな目で30枚持ってますってやばくない?これちゃんとへやにかざってあるからね?(詳しくはメレンゲの気持ちをみてね)
14…漫画の読み方
声に出して反応してしまうところ。歩き回りながら読むところ。ようは落ち着きがないところ。いとおしい!
15…ラブホリ王子
けんとくんといえばってところあるよね(笑)けど、このキャラ約もう4年前だけどそこからずーっとやり続けてるし、期待に応え続けてるのは本当に中島健人のすごさ。
16… 後輩との絡み
やっとちょこちょこ見れるようになって嬉しい!サマパラ後にバックについたJr.からけんとくんの話が出てくるのが本当に嬉しい。
17…話す言葉
前回の少クラより。言葉をゆっくり、1つ1つ選ぶように話す言葉が柔らかくてあったかくて、あー好きだなって思った改めて。
18…好きな人に対する態度
ファンに対しては王子様だったり、みんなの彼氏だよ〜って感じだけど、山田涼介やシゲに対する姿は完璧に女の子なところ
19…ソロコンの世界観
いや、蝶と花って相当トンチキな設定だけどそれを守りきったのは本当にかっこいい。1番すごいなと思ったのはソロコンの最中にハニーって呼びかけることで、ファンのみんなが自分が呼ばれてるんじゃないかって思えるようにしてるところ、(LOVE風のせいでソロコンほとんど見てない)
20…けんしげ
毎回毎回けんとくんの可愛い顔を引き出してくれるしげには感謝!おもたーいけんとくんからの愛を、はいはいって流しながらもちゃんと聞いてくれてるしげの関係性がたまらなく心地よくて好き。ちなみに、あいつやばいとか言いつつドームですらけんとくんの話してるのも最高。そもそもドームでウエストがけんとくんの話しててのが胸熱。
21…ふまけん
言わずもがな、最高で最強のシンメでしょ?8.25を経験した2人のシンメ感最高。お互いの背中預け合ってる関係性がこれまたたまらん。この2人がお互いの存在認め合って尊敬し合って、高め合うんだからSexy zoneの未来明るいしかないよね。
22…プロ意識
アイドルというものを職業としてきちんと理解して解釈してやってくれてるところ。アイドルは天職って担当が言ってくれるのってファンとしてこれ以上の幸せはなくない?誰に対しても、私の担当は中島健人ですって言っても恥ずかしくない!!!!!
23…
結局全部好き
さいご無理やりまとめた感否めないし、グダグダと書いたけど23歳になって、社会人になるけんとくんの世界がより綺麗でキラキラして希望や夢に溢れてる世界になりますように!!!
けんとくんに幸あれ!
ぐだぐだな自己満でした~お目汚ししつれいしましたっ!
Sexy zone が5周年だってよ?
だってよ?(笑)
はやいね、天使きゃわたんだったマリちゃんが大天使マリさんにいい意味で変わっちゃったもんね?(ちなみにセクサマから背は伸び始めました)
うちががっつりハマり始めた時にはもうデビューしてて、自分の中で自分は永遠のど新規だから知らないことばっかだけど見てきた時間は短くても感じたことはたくさんあって。3人の期間の時とかけんとくん主演あったはずなのに、なかなか記憶薄いんだよね〜(笑)そんときはりゅせに重心置いてたのもあるけど。メディアとかで笑顔見ても本当に心から笑えてるのかな〜〜とか勝手に心配になったりして(笑)
なんやかんやで彼らは自分たちの力で、自分たちの在るべき形を取り戻したような気がします。その裏の努力は知ることはないと思うけどみんな努力したし、レベルアップしたのは確かでしかない。
過去をちゃんと振り返れて見つめ直せるちびーずがいて、今をちゃんと考えれるけんとくんがいて、ずっと先の未来を見据えてる風磨くんがいて。過去現在未来みんながちゃんと見てるセクゾちゃんつよくないっすか?!強いですよね?(笑)
普通の人としての生活を捨てて、ファンに尽くしてくれてる彼らに対して、少しでもこの仕事をやっててよかったって思えるようにできる範囲で尽くしていきたいなと思います。
支離滅裂な文章になっちゃったけど、結論はセクゾちゃんの未来に期待しかないでしょ?ってこと!
じだっ!いをっ!つくっ!ろおっ!
Sexyzone〜〜〜
中島健人は恋をしない
これは、ムスメラウンジが出版している『アイドル領域vol6』のなかにある、エッセイの中の一つである。これをよんで、中島健人のとらえ方を新たに考えたので、感想文をここに残そうと思う。
まず、このエッセイの大まかな流れを簡単に説明する。甘い言葉をささやくのは、中島健人という一人の人間なのにも関わらず、一人の人間ではなくキャラクターとして話しているように感じてしまうこの感覚を、実像と虚像としてとらえれるのなら話は早いが、それができないのが中島健人という生物なのだというとらえ方で話が進んでいく。
まず私は中島健人という人物は、
①アイドル中島健人
②俳優、タレント、学生中島健人
③素の中島健人
この3つの要素で彼ができていると私は考える。これからこの3つを1つずつ考えていこうと思う。
① アイドル中島健人
主に私たちはこの中島健人を見ている。歌って踊りファンを喜ばせるSexy zoneの彼を雑誌やテレビやコンサートで見る。アイドルの彼から”素”の瞬間を垣間見ることはない。いつだってどんな状況だって彼は「職業アイドルSexy zoneの中島健人」を完璧に演じとおすからである。その状態の彼はファンのことを彼女と呼び恥ずかしげもなく、甘い言葉をかけ続ける。まさしくアイドルサイボーグ。アイドルの中のアイドルである。
② 俳優、タレント、学生中島健人
この彼は、何でも屋である。演技をし、番宣をし、甘い言葉を求められたらそれにこたえる。茶の間が、共演者が、求めることをそつなくこなす。ここにも”素”の中島健人を垣間見える瞬間はない。①では「Sexy zoneの中島健人」だったものが②では「中島健人(Sexy zone)」になるだけである。学生である彼も、大学の学生の一人であるのだから素の中島健人であると考えることもできるのだが、他の学生から見たら同じ大学の学生である前に、Sexyzoneの中島健人が同じ大学にいるという認識になると考えらる。ここでも、「Sexy zoneの中島健人」であることに変わりはないのだ。
③ 素の中島健人
ここでやっと①②についていたSexyzoneという言葉が彼の名前から離れると考えられる。この彼を見ることができるのは親族や本当の本当に親しい人だけであると考えられる。家に帰るまでが遠足というが、きっと彼にとっては家に帰るまでがSexyzoneの中島健人なのであると考える。きっとこれからもずっと、私たちはこの中島健人を見ることはない。なぜなら、彼は「職業アイドル」を演じとおすことのできる、素晴らしい役者であるからだ。
中島健人という人物は実像・虚像というとらえ方ではなく、みんなの恋人という虚像をあたかも実像のように、しかも機械的ではなく人間的に完璧に演じることのできる、ファンが求める最高のアイドルなのである。私たちが観ることができるのは①と②な彼だけだが、「アイドルは天職」と言ってくれる彼がアイドルをやり続けてくれる限り、笑顔を見せてくれる限り、私はこれからの彼を応援し、見続けていきたいと思う。(DDで現場厨なので多少の浮気はあるが、これからもずっと原点は彼、中島健人というアイドルなのだ)
結局のところ中島健人は恋をしないのではなく、恋をさせているのである。
ちなみにこの記事で中島健人という単語を21回使いました(笑)
関西に対して尊いという感情を抱く理由について。
松竹座に集まるお友達のアットホームな雰囲気が好きです。
松竹座で精一杯がんばる関西ジャニーズJr.が好きです。
結果、松竹座好きです(笑)
21.22と松竹座にお邪魔しました〜!anotherみるのは初めてであんまりあらすじは頭に入ってなかったけど。
幕が開いて、立ってるだいちゅんを見たとき、この人はもう誰が見ても関西のセンターだ。関西を引っ張っていく人だ、と直感で感じました!!いや、ほんとに、なんだろあのキラキラオーラの中にある意志の強さを感じるあの感じは…っ!
全体を通して思ったのは、関西尊い。そして、わたしは箱推しだということ。(ここからゼミで提出するような形で感想書きまーす)
なぜこんなに関東に比べ関西を尊く感じたのかについて考えていく。まず、関東の舞台等はJr.の各グループが集められていくつかのグループで1つの舞台をつくりあげる。(無所も1つのグループとしてここでは考える)関東をものに例えると積み木である、各グループをひとつの積み木として考え、積み木を組み合わせることでひとつの舞台になる。評価される見方も、関東のジャニーズJr.全体として見られる一方で、グループ単位の評価があることも否定はできない。
それに比べ関西をものに例えるなら、粘土である。関西ジャニーズJr.がひとつのグループであり、そのひとつの粘土が様々な形に変わって舞台を作り上げていく。その完成系の形は、それぞれの成長により舞台期間中でも様々な形に日々変化している。そのため、評価も関西ジャニーズJr.全体での評価が主になるため、各々の出来=関西ジャニーズJr.の出来につながる。
以上のことから、わたしは個人の出来=関西ジャニーズJr.の出来として評価されるためも相まって努力を惜しまず輝き続ける関西ジャニーズJr.を尊いと感じるのである。
(あくまで個人的な意見であり、個人的な感想であるため様々なこと思うと思いますが、どうか広い心で受け止めてください)
文章力ないから破茶滅茶になっちゃったけど、自己満足だからおっけ〜!