関西に対して尊いという感情を抱く理由について。

松竹座に集まるお友達のアットホームな雰囲気が好きです。
松竹座で精一杯がんばる関西ジャニーズJr.が好きです。
結果、松竹座好きです(笑)

21.22と松竹座にお邪魔しました〜!anotherみるのは初めてであんまりあらすじは頭に入ってなかったけど。

幕が開いて、立ってるだいちゅんを見たとき、この人はもう誰が見ても関西のセンターだ。関西を引っ張っていく人だ、と直感で感じました!!いや、ほんとに、なんだろあのキラキラオーラの中にある意志の強さを感じるあの感じは…っ!

 

 

 

全体を通して思ったのは、関西尊い。そして、わたしは箱推しだということ。(ここからゼミで提出するような形で感想書きまーす)


なぜこんなに関東に比べ関西を尊く感じたのかについて考えていく。まず、関東の舞台等はJr.の各グループが集められていくつかのグループで1つの舞台をつくりあげる。(無所も1つのグループとしてここでは考える)関東をものに例えると積み木である、各グループをひとつの積み木として考え、積み木を組み合わせることでひとつの舞台になる。評価される見方も、関東のジャニーズJr.全体として見られる一方で、グループ単位の評価があることも否定はできない。
それに比べ関西をものに例えるなら、粘土である。関西ジャニーズJr.がひとつのグループであり、そのひとつの粘土が様々な形に変わって舞台を作り上げていく。その完成系の形は、それぞれの成長により舞台期間中でも様々な形に日々変化している。そのため、評価も関西ジャニーズJr.全体での評価が主になるため、各々の出来=関西ジャニーズJr.の出来につながる。
以上のことから、わたしは個人の出来=関西ジャニーズJr.の出来として評価されるためも相まって努力を惜しまず輝き続ける関西ジャニーズJr.を尊いと感じるのである。

 

(あくまで個人的な意見であり、個人的な感想であるため様々なこと思うと思いますが、どうか広い心で受け止めてください)


文章力ないから破茶滅茶になっちゃったけど、自己満足だからおっけ〜!